スキャルピングするならExness(エクスネス)がおすすめ!メリット・デメリットまで紹介

2024.02.27

Exnessは無制限レバレッジや業界最安のコストで取引できるハイスペックな海外FX業者です。

そんなExnessではスキャルピングの禁止事項もなく、どの口座タイプでも自由にスキャルピングができます。

本記事では、Exnessでスキャルピングするメリット・デメリット、スキャルピングに最適な口座タイプを解説します。

本記事を参考に、ハイスペックな取引環境が整っているExnessでスキャルピングを始めてみましょう。

ハイレバでスキャルピングをするならExnessがおすすめ!
Exnessは無制限レバレッジに対応しており、少額資金で大きな利益を狙うことが可能です。
日本語サポートも充実しており、日本人トレーダーからも人気を集めています。
またトレーダーにとって有利な取引環境が整備されており、SNSでも近年注目を集めている業者です。
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Exness(エクスネス)はスキャルピングが可能

FXゴールド

Exness(エクスネス)では、スキャルピング取引が認められています。

スキャルピングはサーバー負荷が大きいため、禁止・制限している海外FX業者も多いです。

それに対して、Exnessではスキャルピングに関する禁止事項が一切ありません。

スキャルピングが理由で口座凍結や出金拒否となってしまうことはないので、ストレスフリーでスキャルピングできます。

Exnessでのスキャルピングにはメリットが多い

Exnessは無制限レバレッジが魅力の海外FX業者です。

このハイレバとスキャルピングの組み合わせは相性が抜群で、トレーダー側に大きなメリットがあります。

ここでは、Exnessでスキャルピングするメリットを6つ紹介します。

スキャルピングトレードに対して禁止事項がない

一般的にスキャルピングはサーバー負荷が大きいため、禁止事項や制限を設ける海外FX業者が多いです。

それに対してExnessにはスキャルピングの禁止事項がなく、例えば以下のようなスキャルピングもできます。

  • 無制限レバレッジを使ったハイレバスキャル
  • 数秒単位の超高速スキャルピング
  • 両建てスキャルピング
  • 複数口座でのスキャルピング

スキャルピングが理由で口座凍結や出金拒否のリスクもないので、さまざまなスキャルピングを試してみるのも良いでしょう。

Exnessは無制限レバレッジで資金効率が高い

Exnessは海外FXの中で唯一「最大レバレッジが無制限」の業者です。

ハイレバとスキャルピングはかなり相性が良く、少額資金でも効率良く利益を積み重ねられます。

無制限レバレッジを使えば、利益が小さいというスキャルピングのデメリットをカバーできるでしょう。

スキャルピングで効率良く利益を出したい方は、無制限レバレッジを使えるExnessが最適です。

EA(自動売買)も利用できる

Exnessでは、EA(自動売買)を使ったスキャルピングも認められています。

EA(自動売買)を使ったスキャルピングはサーバー負荷が大きいため、禁止している海外FX業者も多いです。

それに対して、Exnessは制限なくEA(自動売買)を使ったスキャルピングができます。

24時間自動で取引できるEAなら、忙しくて裁量取引ができない方やトレード戦略が確立していない初心者の方でも利益獲得のチャンスを逃さずに済みます。

高機能なMT5を利用可能

Exnessでは取引ツールとして高機能なMT5も利用できます。

数秒の遅れが命取りになるスキャルピングでは、処理速度や動作速度が重要です。

MT5はMT4と比べて処理速度や動作速度が速いので、ストレスフリーで快適にスキャルピングできます。

搭載インジケーターや時間足の種類も豊富なので、チャート分析の精度も高まります。

Exnessはスプレッドが狭いので低コスト

Exnessのスプレッドは海外FX業者の中でもトップレベルに狭いです。

スキャルピングは取引回数が多くなるため、取引毎に発生するスプレッドの狭さは損益に大きく影響します。

参考までに、Exnessと他海外FX業者の平均スプレッド比較表をまとめました(取引手数料を加味した実質コストを記載)。

海外FX業者ドル円ユーロドルゴールド
Exness(ロースプレッド口座)0.7pips0.7pips1.4pips
XM(KIWAMI極口座)1.1pips1.1pips1.5pips
FXGT(ECN口座)1.3pips1.3pips2.8pips
表を見ても分かるように、Exnessのスプレッドは主要海外FX業者の中でもかなり狭いので、スキャルピングに向いていると言えるでしょう。

ストップレベルが0pips

Exnessではストップレベルが0pipsで取引できます。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文の際に、現在レートから最低限離さないいけない値幅のことです。

数pips程度の小さい値幅を狙うスキャルピングでは、ストップレベルが設定されていると決済が制限されてしまいます。

そのため、スキャルピングをするなら、ストップレベルが0pipsというのは必須条件です。

Exnessはストップレベルが0pipsなので、決済タイミングを制限されることなく自由にスキャルピングできます。

Exnessでスキャルピングする際のデメリット

Exnessはスキャルピングに最適な業者ですが、デメリットもあります。

続いて、Exnessでスキャルピングする際のデメリットを6つ紹介しますので、頭に入れておきましょう。

Exnessではボーナスキャンペーンの開催はなし

Exnessでは、ボーナスキャンペーンを一切開催していません。

口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンは海外FXの醍醐味ですが、これらのボーナスがないのはExnessのデメリットのひとつです。

過去に開催されてたこともなく、今後も開催される可能性は低いでしょう。

もしもボーナスを使ってノーリスクでスキャルピングしたい方は、下記の記事を参考にボーナスを提供している業者をご利用ください。

ボーナスでトレードできない

Exnessはボーナスキャンペーンを一切開催していないため、ボーナスを使ったスキャルピングができません。

全額自己資金でトレードしなければいけないのは一つのデメリットです。

Exnessがボーナスキャンペーンを開催していないのは、無制限レバレッジや業界最安のスプレッドなど取引環境に力を入れているからです。

そのため、長くスキャルピングすることを考えると、取引環境が整っているExnessの方が利益を出しやすいでしょう。

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口座残高によるレバレッジ制限がかかる

Exnessでは、口座残高によってレバレッジ制限がかかります。

証拠金残高最大レバレッジ
999ドルまで無制限
1,000~4,999ドル2,000倍
5,000~29,999ドル1,000倍
30,000ドル以上500倍

無制限レバレッジが魅力のExnessですが、証拠金残高が1,000ドルを超えると最大レバレッジが2,000倍に制限されます。

ハイレバでスキャルピングしたい場合は、証拠金残高が1,000ドルを超えそうになったときに出金するか別口座に資金移動しましょう。

経済指標発表時のレバレッジ制限がある

口座残高に関係なく、経済指標発表時にもレバレッジ制限がかかります。

Exnessでは、主要な経済指標の15分前から発表5分後までの最大レバレッジは200倍です。

指標発表前に無制限レバレッジでスキャルピングすると、200倍に制限された瞬間に証拠金維持率が0%になってロスカットされるリスクがあります。

経済指標のスケジュールを必ず確認してから取引するようにしましょう。

スプレッドの広がる時間帯がある

Exnessに限った話ではないですが、スプレッドが広がる時間帯があります。

  • 日本時間早朝5時〜8時ごろ
  • 経済指標発表時
  • 年末年始やクリスマスなど

業界最狭水準のスプレッドで取引できるExnessでも、スプレッドが広がる時間帯では利益を出しづらいです。

特に取引回数が多いスキャルピングではスプレッドによる影響を受けやすいので、上記の時間帯でのスキャルピングは避けた方が良いでしょう。

スキャルピング向きのcTraderには対応していない

Exnessでは、スキャルピング向きのcTraderに対応していません。

cTraderとはMT4/MT5よりも約定スピードが早く、操作性に優れたスキャルピング特化ツールです。

普段cTraderを使ってスキャルピングしている方にとってはやや不便に感じるかもしれませんが、MT5でも十分快適にスキャルピングできます。

そのため、cTraderを使えないという点は大きなデメリットではないでしょう。

スキャルピングに向いているおすすめの口座タイプは?

Exnessで快適にスキャルピングするなら、トレードスタイルに合った口座タイプを選ぶのがポイントです。

特におすすめしたい口座タイプを目的別に紹介するのでぜひ参考にしてください。

  • ロースプレッド口座:幅広い銘柄でスキャルピングしたい方向け
  • ゼロ口座:取引手数料を計上して節税したい方向け
  • プロ口座:ドル円・ゴールドでスキャルピングしたい方向け

ロースプレッド口座

幅広い銘柄でスキャルピングをしたいなら、ロースプレッド口座がおすすめです。

Exnessのロースプレッド口座は、全ての銘柄でスプレッドが狭いのが特徴です。

ロースプレッド口座は、スプレッドに加えて往復1ロットあたり最大7ドル(7pips)の取引手数料がかかります。

しかし、この取引手数料を含めても、取引コストは全口座タイプの中で最も安いです。

メジャー通貨ペアだけで見ると次に紹介するゼロ口座の方がおすすめですが、CFDも含めた幅広い銘柄でスキャルピングするならロースプレッド口座がおすすめです。

ゼロ口座

Exnessでの利益が大きく、できるだけ税金を抑えたいならゼロ口座がおすすめです。

ゼロ口座は主要銘柄でスプレッドがゼロ、その代わりに3口座の中で取引手数料が最もかかります。

単純にスプレッドだけを見ると、ロースプレッド口座やプロ口座の方がスキャルピングに向いていますが、取引手数料は経費として計上できるため節税に繋がります。

スプレッドが狭く取引手数料の比率が高いゼロ口座は、節税対策に最適な口座タイプです。

プロ口座

ドル円・ゴールドでスキャルピングしたいならプロ口座がおすすめです。

銘柄によってスプレッドにばらつきがありますが、ドル円とゴールドのスプレッドに関しては3口座の中で最も狭くなっています。

特にゴールド(XAUUSD)の平均スプレッドは1.4pipsで、海外FXの中で最も狭いと言っても過言ではありません。

FXで人気のあるゴールドでスキャルピングをしたい方は、Exnessのプロ口座一択で良いでしょう。

Exness(エクスネス)のスキャルピングに関するよくある質問と回答

Exness(エクスネス)のスキャルピングに関するよくある質問と回答をまとめました。

Exnessはレバレッジ無制限でスキャルピングをすることは可能ですか?

条件さえ満たしていれば、レバレッジ無制限でスキャルピングすることができます。

なお、Exnessのレバレッジ無制限の解放条件は次の3つです。

  • リアル口座で10回以上取引する
  • リアル口座で合計5ロット以上取引する
  • 証拠金残高が1,000ドル未満

Exnessは自動売買でスキャルピングトレードをしても問題ありませんか?

はい、EA(自動売買)を使ったスキャルピングをしても問題ありません。

Exnessでスキャルピングをするのにおすすめの口座タイプはありますか?

Exnessでスキャルピングするのにおすすめの口座を目的別にまとめました。

  • ロースプレッド口座:幅広い銘柄でスキャルピングしたい方向け
  • ゼロ口座:取引手数料を計上して節税したい方向け
  • プロ口座:ドル円・ゴールドでスキャルピングしたい方向け

自分の目的に合った口座タイプを選んで、Exnessで効率的にスキャルピングしましょう。

まとめ

今回は、Exnessでスキャルピングするメリット・デメリットについて解説しました。

サーバー負荷が大きいスキャルピングを禁止・制限している海外FX業者が多い中、Exnessでは禁止事項がなく、どの口座タイプでも自由にスキャルピングできます。

また、無制限レバレッジや業界最狭水準のスプレッドなど、スキャルピングしやすい環境が整っているのも特徴です。

本記事を参考に、Exness(エクスネス)の口座を開設して、スキャルピングで効率的に利益を出していきましょう。

無制限レバレッジとスキャルピング可能なExnessはトレーダーにとってかなり有利な取引環境を提供しているブローカーです
Exnessはスプレッドも狭く、約定拒否も起こりにくく、数多ある業者の中でも屈指の優良業者です。
1ドルから始めることができるため、少額の資金で大きな利益を狙いたいトレーダー向きの業者です。
Exnessをぜひ活用ください!

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